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明日は入学説明会。模擬授業担当となっているが、例年より時間が短い。45分程度ということなので、普段の半分。 かつて通学課程にいた時の話。 平成12年だったか、文理学部でオープンキャンパスが始まったのだが、その時にも模擬授業があった。私は担当になることはないのだが、終わった頃に教室へ向かい、すれ違う受験生がこんなことを言っていた。 「大学なんだし、どうせなら90分まるまる普通の授業にすればいいのに」 理解できなくもない。かつては1日1カ所というパターンで受験生は大学めぐりをしていたので、やろうと思えばできたと思う。だが近年は、同日開催も増えたためか、オープンキャンパスのはしごをするケースが多い。だから、90分まるまる授業するのは現実的じゃないんだよ。始まった当初はピンポイントで訪問していた学科説明会も、いまや学科間をはしごするらしいので、じっくりと説明することも難しいみたいだ。 そこで、もう一つやり方があるのではないか、と思う。OKしてくれる先生のスクーリングを体験できるようにしたらどうか。演習やらゼミ形式は無理かもしれない。教室全体の空気が変わるからパス、という講義もあるだろう。だから、体験OKの講義科目であれば、途中退出なしという条件で、90分間授業を受けさせてみたらどうなるだろうか。こちらはいつでもOKだけど。 夢物語ばかり考えても仕方ない。で、現実として明日はどうするか。45分だから、要点を紹介する程度で終わると思う。ダイジェスト版というか、編集した番組のようなイメージで臨むつもり。あとはプリントの再調整と、パワポのデモンストレーションをして本日は終了。 あちらの作業は、第4章・5章の赤入れの入力と史料の追加。これが終了しても、まだ7章分は残っている。果たして間に合うのか、微妙な感じがしてきた。少し急ごう。 今月末は、学会の大会準備委員会。1990〜2000年代の研究動向のまとめを仕上げる必要があるが、日曜日にならないとできそうもない。ちょっと急がないと3月下旬の実行委員会に間に合わなくなるかもしれん……。 |
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